冷えは万病の元
身体の冷えは、健康や美しさを奪い不調をもたらします。
現在わかっているだけでも2万個以上の種類があると言われる酵素は、
【食べ物の消化・吸収にかかわる消化酵素】
【呼吸、運動、思考、自然治癒力などの生命活動を支える代謝酵素】
の2つに分類されます。
それらがしっかりと働くためには、37度近い体温が必要と言われています。
冷えが続き、酵素の働きが鈍くなると代謝が悪化。
必要なものが作られず、体内の老廃物も溜まりやすくなります。
その結果、たるみや下半身太り、貧血、疲労、腰痛、肩凝り、頭痛、アレルギー、糖尿病、関節リウマチなど、さまざまな症状が表れてくるのです。
体内の温度が上がることで、血流・リンパの流れを改善し、代謝が促進され、老廃物の排出やお肌のターンオーバーも活発になり、脂肪・セルライトの燃焼にも繋がります。
また、様々な病気の原因といわれている活性酵素を除去するという効果から、内側も外側も体全体が健康的になります。
病は低体温を好みます。
もしも体温が1度下がったら?
・免疫力が37%低下
・基礎代謝が12%低下
・体内酵素の働きが50%低下
美容・医療・スポーツ・動物ケアなどで効果を発揮しています。
インディバは、インディバ社の物理学者ホセ・カルベット博士による高周波に関する研究により生まれ、当初は癌に対する治療機器として開発されたものです。
インディバは日本だけでなく、世界各国で使用されています。
エステティックの他、プロスポーツ選手の体ケアおよび身体能力の強化・形成外科・皮膚科・婦人科・治療院・歯科医院・競走馬・アニマルケアとして活用されています。
美容目的だけではなく健康維持・増進を目的としているのもインディバならではです。
インディバは世界特許を取得しています。
体の奥までいかに電磁波を浸透させるか、そして細胞のひとつひとつにムラなく働きかけ、組織の修復や活性化を促すことができるか。
そのために最適な周波数をインディバは探し、さまざまなトライを重ねました。
そしてたどり着いたのが、0.448MHzというインディバ独自の周波数で、特許も取得しています。
0.448MHzから生まれる電流には
✓ 幹細胞の増殖促進(Cellular Physiology and Biochemistry:2014)
✓ 脂肪生成抑制作用(MOLECULAR MEDICINE REPORTS:2016)
✓ 軟骨細胞分化(Journal of Stem Cell Research & Therapy:2017)
などの特徴があります。
細胞で熱を作る
体を温めるというと入浴・温泉・サウナ・岩盤浴などを想像すると思いますが、それらはすべて熱源が体の外側にあり、体の表面から熱を吸収している為20分~30分で熱は体外に放出していきます。
皮膚は熱に弱いため、表面的に吸収した熱は脳が冷やそうと働きだすからです。
インディバの熱源は体内で発生するもので、その熱を「ジュール熱」と呼びます。
「ジュール熱」は細胞の分子を移動させて生じる摩擦熱です。
体内で高周波の刺激を受けた筋肉や、骨の組織細胞で摩擦熱を発生させます。
それによって、血行促進リンパ液の循環、細胞を活性化させる効果があります。
体の奥深くから体温を上げ、体温を3~5℃、局所的に7℃まで上昇させる事が可能です。
インディバ社が特許を持っている「抵抗性電移法(通称レス)」により体の深部に熱を作るため、深部の熱が完全に放熱し終わるまで2~4時間はかかると言われています。
その間、血液が全身にこの熱を運び、動きの鈍ってしまった細胞たちを活性化させることにより「身体が本来持っている力を取り戻す」というのがインディバの特徴です。